村上春樹おすすめ作品4選|初心者でも読みやすい小説とその魅力

小説

村上春樹が気になっているけれど、なんだか難しそう

 

自分に合うかどうかわからない

なにかおすすめはないの?

本記事ではこのようなお悩みを解決します

この記事で紹介する小説から手にとってもらえたら、きっと村上春樹作品の魅力にどっぷりと憑かれると思います

  1. 村上春樹作品の魅力
    1. 魅力①:心地いい文章
    2. 魅力②:魅力的な登場人物
    3. 魅力③:先が気になるストーリー
  2. 初心者におすすめな村上春樹作品
    1. 色彩を持たない多崎と彼の巡礼の年
    2. 街とその不確かな壁
    3. 神の子どもたちはみな踊る
    4. パン屋再襲撃
  3. こちらもおすすめ
    1. ノルウェイの森
    2. ダンス・ダンス・ダンス
    3. 国境の南、太陽の西
    4. ねじまき鳥クロニクル
    5. (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))}) (window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink"); msmaflink({"n":"ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編 (新潮文庫 むー5-11 新潮文庫) [ 村上 春樹 ]","b":"","t":"","d":"https:\/\/thumbnail.image.rakuten.co.jp","c_p":"","p":["\/@0_mall\/book\/cabinet\/1418\/9784101001418.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/918808\/","t":"rakuten","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":1,"u_tx":"楽天市場で見る","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/918808\/","a_id":4430614,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":1}],"eid":"z0sGK","s":"s"});
    6. スプートニクの恋人
    7. (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))}) (window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329","msmaflink"); msmaflink({"n":"スプートニクの恋人 (講談社文庫) [ 村上 春樹 ]","b":"","t":"","d":"https:\/\/thumbnail.image.rakuten.co.jp","c_p":"","p":["\/@0_mall\/book\/cabinet\/1294\/9784062731294.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/1332950\/","t":"rakuten","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":1,"u_tx":"楽天市場で見る","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/1332950\/","a_id":4430614,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":1}],"eid":"SlAQb","s":"s"});
  4. まとめ

村上春樹作品の魅力

まず、村上春樹さんの作品の魅力についてご紹介します。

魅力①:心地いい文章

難しそうな印象を持たれがちな村上春樹さんですが、

実は文章のテンポ感がよく、スラスラと読めてしまいます。

また、時折挟まれるユーモアで頭を緩ませてくれ、息継ぎがしやすい文章です。
なので気づいたらすごい時間没頭して読んでいたということも!

しかし決して単調な文章というわけではなく、深くて考えさせられるようなことも書いてきます。

いつの間にか世界観に没頭して、読む手が止まらない!

魅力②:魅力的な登場人物

村上春樹さんの作品には、独自の個性を持った魅力的な登場人物が登場します。

これらのキャラクターは何かしら問題を抱えていて、リアルでありながらもどこか非現実的な魅力を秘めており、読者は彼らと共感し合うことができます。

登場人物たちの心情や葛藤が織り交ぜられたストーリーは、読者を引き込んで離さない要素となっています。

魅力③:先が気になるストーリー

村上春樹さんの小説は、しばしば先が気になる展開が続きます。

彼の独自のストーリーテリングは、読者に予測不可能な驚きや期待感を提供します。複雑で奥深いプロットが展開されつつも、その緻密な構造は一気に物語に引き込まれることを可能にします。

結末が迫るにつれてますます興奮が高まり、読者は次のページをめくる手を止めることなく物語に没頭していくことでしょう。

初心者におすすめな村上春樹作品

色彩を持たない多崎と彼の巡礼の年

36歳の主人公・多崎つくるは大学生のとき突然、理由も分からないまま友人たちから絶縁された過去がある。時が経って、いま交際している38歳の女性・木元沙羅に、当時の友人たちに会って直接話をし、事態を打開しなければと勧められ、一大決心をして、友人たちに会いにいく。

「色彩を持たない多崎と彼の巡礼の年」がおすすめな理由は、とにかく読みやすいところです。

ページ数も376ページと比較的少なく、本を読むことに慣れていないような人でも読みやすいと思います。

また、当時の友人達に会いに行くというストーリーは、まるでゲームのような、次のエリアに行ったら新しい事実が判明し、また新たなエリアへ…といった面白さがあります。

最初の一作として、読みやすい小説が読みたい方におすすめです。

筆者はページをめくる手が止まらず、2日で読み切りました

街とその不確かな壁

17歳の主人公・僕が初めてキスをした初恋の相手が、ある日なんの説明もなく、突然姿を消してしまう。やがて僕は彼女が語っていた街へ行き、本物の彼女と再会するが…

現在最新作の街とその不確かな壁は、ページ数は約600ページと多いものの、落ち着いた文体でスラスラと読めます。

その文章で作り上げられる世界観は魅力的で美しく、世界に没頭できます。

また、村上春樹さんをちょっと敬遠しがちな要素の性描写も今作はほとんどなく、とっつきやすい作品になっています。

美しい世界に浸りたいというかたにおすすめです。

神の子どもたちはみな踊る

地震の後で深い絶望に包まれた人たちが、微かな希望を求めて動き出す、6つの物語。

「地震の後」という共通のテーマを持った6つの短編集です。

1話約40ページと本を読むことに慣れていないような人でも読みやすいと思います。

また、その1つ1つの物語の順番も、絶望からだんだん希望に向かっていくような構成で素晴らしいです。

読みやすい物語で感動したい方におすすめです。

パン屋再襲撃

堪えがたいほどの空腹を覚えた夜、僕は妻に、パン屋襲撃の話をする。そして妻は断言した。「もう一度パン屋を襲うのよ」

難しそうな印象を持たれがちな村上春樹さんですが、この作品は声を上げて笑ってしまうほど面白いです。

この6つ短編集のうち、3つはコミカルで、もう3つはシリアスな感じで、村上春樹さんの意外な一面を見られます。

こちらも短編集なので読みやすく、村上春樹さんが難しそうと思っている方にこそ読んでほしい一作です。

この短編集の1つ、ファミリー・アフェアで大爆笑しました

こちらもおすすめ

ここまで、初心者におすすめの読みやすい村上春樹作品を紹介しました。

ここでは、初心者向けではないとは思うけれどおすすめな村上春樹作品を紹介します。

ノルウェイの森

おそらく最も有名な村上春樹作品で、映画化もされています。

何度読んでも新しい発見がある本作は、まさに傑作でしょう。

ノルウェイの森はこちらの記事で詳しく解説しています。

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ダンス・ダンス・ダンス

個人的に村上春樹作品の中で、どれが一番面白いかと訊かれたら、真っ先にこの「ダンス・ダンス・ダンス」を挙げます。

シリアスとユーモアのバランスが絶妙の本作は、文章を読むこと自体がとても楽しいです。

ダンス・ダンス・ダンスはこちらの記事で詳しく解説しています。

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国境の南、太陽の西

ノルウェイの森と合わせて読みたいのが、この「国境の南、太陽の西」

というのもこの作品は、村上春樹さん自身が「同じテーマを持った作品」と語っているからです。
(引用:夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです)

ノルウェイの森と同じく恋愛小説の本作は、主人公・ハジメの小学生時代から30代後半までを描かれ、そこでは誰かを愛したり、傷つけたりします。

そんな恋愛の苦しみや切なさ、不安を描いています。

国境の南、太陽の西はこちらの記事で詳しく解説しています。

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ねじまき鳥クロニクル

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村上春樹作品の中で、最も激しくかっこい作品は、この「ねじまき鳥クロニクル」でしょう。
悪との戦いというのが大きなテーマとなっていて、歴史と繋がり時を超えた悪との戦いがとても熱い!
ねじまき鳥クロニクルはこちらの記事で詳しく解説しています。
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スプートニクの恋人

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今作は「ノルウェイの森」「国境の南、太陽の西」と同じく、村上春樹さんの恋愛小説です。
39歳の年上の女性「ミュウ」に恋をした女性「すみれ」と、そのすみれに恋をしている「ぼく」の物語です。
「好き」のジャンルが違ってうまく噛み合わず、どこにもたどり着けないのが切ない小説です。
スプートニクの恋人はこちらの記事で詳しく解説しています。
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まとめ

今回は、村上春樹初心者の方に向けて、初心者でも読みやすく面白い作品を4つ紹介しました。

村上春樹作品デビューしてみたい方は是非お気に入りの作品を見つけて読んでみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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